2017年10月16日月曜日

番外編:琵琶湖・沖島でカヤックレスキュー練習(滋賀県近江八幡市)2017.10

番外編:琵琶湖・沖島でカヤックレスキュー練習(滋賀県近江八幡市)2017.10

カヌーチームのNさんがシーカヤックを入手したので、練習漕ぎとレスキュー体験をするために琵琶湖の沖島へ。日帰り用マグカップの紹介も少々。


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若狭方面は天気が悪く、伊勢方面は少々遠いので、5月にもO君と行った沖島に向かうことにした。私も10/29の熊野新鹿海岸のシーカヤック大会に出場するための練習漕ぎのつもりだ。

今日はホライゾンではなくルクシャでガッツリ漕ぐ予定 (11:28)

モーターパラグライダーが優雅に舞う

この日は暑くもなく寒くもなく、薄曇りで遊ぶには最高のお天気。3連休の中日だという事もあってバイクや自転車などで湖岸道路も大変にぎやかだった。

最近はやりのSUPがたくさん浮いていた (11:28)

ショップの講習なんかもやってたみたいで、最終的には10艇(というのかな?)ぐらいが沖島まで漕いで行っていた。波・風が無ければSUPの機動性は思ったより高い。

こちらがNさんの 新艇、プリヨン・ミレニアムのFRPで約20kgと軽量(11:44)

伊崎不動まで来るとジェットの大群が南から来て集合、お互い手を振って通過 (11:45)

周りをワッチ(監視)しながら沖島を目指す (11:46)

これだけ視程が良ければ安心だが、ときどきバスボートがかっ飛んでゆくので注意。

5月にO君と上陸した浜でレスキュー練習開始 (12:32)

レスキューは知らないよりも知っている方が安心して漕げることは間違いない。バイクでも転んだ時の起こし方や事故対応法を知らずに乗るのと、知って乗るのでは不安感が違う事だろう、それと同じ。まずは沈脱→パドルフロートで再乗艇。

パドルフロートはエアで膨らますタイプを最初に買ったが、実際に練習してみると「やばい状況で沈」したら、そんなものを膨らませている余裕はないということが分かり、かさばるがウレタンフォームが入ったタイプを買い足し。Nさんにもこのタイプをお勧めした。

今度は後方から馬乗りで乗艇→成功 (12:38)

私は1年前に小笠原の海峡のど真ん中で初めてチャレンジしたが、安定性の良い船なら意外と簡単に乗れたのが印象的だった。

しかし、ルクシャは1次安定性が少々低い(12:39)

案の定、ひっくり返り鼻から琵琶湖の水を飲む。
きょう沖島まで来たのは5月に来たときに、普通の湖岸より明らかに水がきれいだったから。湖水も慣れるとそれほど冷たくはなく、体も塩でベタベタせずフネの塩抜きも不要なので、琵琶湖に来たのは大正解だった。

プリヨン・ミレニアムに乗ってみたが、素晴らしい (12:50)

あまり乗っている人が少ないプリヨンのシーカヤックだが、①20kg少々と軽くカートップや持ち運びも楽々。②505X59cmと普通の幅だが、リーンをかけるとグググッと踏ん張り簡単にコテンとは行かない(ルクシャとは真逆の特性)。見た目はスレンダーだがシットオンですか?というぐらい踏ん張る。Nさんにもパドルフロートを使いながら自艇の安定限界を体感してもらった。③漕ぎが軽くてスイスイ進む。
良いなー、このフネ、まじで欲しい(笑)

水遊びで体が冷えたところでカップラーメンのお湯を沸かす (13:12)

天気も良くなり、ぽかぽか温かくて気持ち良い。

 アマゾンで買ったチタン製25gのガスストーブ
点火装置はついていないが、このコンパクトさなら許せる。手のひらどころか指先2本分ほどの容積!。火力も強いし、とろ火で飯も炊けるぐらいの微調整が可能。

 カップはダイソーのステンレスマグカップ大(450ml)
これがEPIガス(小さいほうのガス缶ね)とシンデレラフィット!!。ダイソーで初めて見た瞬間に「もしや?」とひらめいて即買いしたが、内径約88mmで本当にぴったり。ガス缶を出し入れする際も空気の抵抗でスーとゆっくり出入りする、茶筒のふたにも近い感じ!。有名メーカー製チタンマグも内径が大きいか小さいかで、こうもピッタリサイズでは無い。
焼きそばやBIGサイズのカップ麺にはお湯の量が苦しいが、日帰り装備にぴったりの大きさ。これならフリースタイル艇にジェットボイルを載せてるO君でも、もっと楽に積める?

 缶の底のフチの部分でぴったり止まる
しかも内部に25gチタンストーブと100円ライターがぴったり入る。
内部に入らないガスストーブでも、ガス缶の凹んだ底の部分に乗せてやればOK。

そのまま上部に軍手を裏返してかぶせる
折りたたんだ風よけ(天ぷらガードを切ったもの)をマグに沿う形に折り曲げて。

軍手とマグの間に差し込めばOK、ダイソー88mmマグは最強

ダイソーがそこまで意図していたかは不明だが、普通サイズのカップヌードルならガタつきなしでぴったりマグに入り、上部が2cmほど出るだけ。カップヌードルともシンデレラ・スタッキングが可能!。
ちなみに、最近品薄気味なので入手はお早めに。

あっ、そうそう。商品タグの注意書きに「直火はNG」と書いてあったので!。(ガスコンロの上に置いた写真を載せましたが「置いた」だけって事で。マグはスープかコーヒー用に使い、湯沸しは別のコッフェルかケトルでお願いします、笑)

帰りも素晴らしい天気の中を漕ぎ進む (13:47)

アルミパドルはやはり重い? (14:04)

途中で私のカーボンパドルをお貸しして→Nさんの物欲を刺激してしまった。

最後まで微風ぐらいしか吹かず (14:16)

途中できびなごの大群がデッキに飛んできたが、そのうちの一匹(14:56)

午後になっても風がほとんど吹かず、こんなに機嫌の良い琵琶湖は初めての経験だった。帰りは彦根IC入り口までが大渋滞→湖岸道路で回避して米原ICから乗ったが、結局は大垣から一宮ICで大渋滞、ほんとに何とかならんかな?


10/29追記
2週連続の台風直撃でこの日の太平洋は大荒れ。
ビーチ・マリンスポーツフェスティバル in ATASHIKA(熊野市・新鹿海岸のシーカヤックマラソン)は中止になってしまった。数日前に電話連絡があり記念品を贈りますとのこと。また来年もエントリーしたいね。


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