2018年7月2日月曜日

番外編:ベストバイギアー(BBG)にパックラフトの記事を投稿 2018.5.11

番外編:ベストバイギアー(BBG)にパックラフトの記事を投稿 2018.5.11

川の水はまだ冷たいものの、花が咲き、陽気も良くなってきた今日この頃。ちょっとマイナーで情報が少ないけれど、自然の懐に入り込んで遊ぶのに最適なパックラフト、ココペリ ホーネットライトについてレビューしたいと思います。

なんて書き出しで、あの!アウトドアギアレビューサイト「BBG」にて記事を書いてしましました!!



前年の秋に購入した際に、BBGのユーコン氏に「一緒に川に行ってパックラフトを交換しながら漕ぎましょう!」的なノリでお誘いしていたところに、12月の神崎川・極寒うどんミーティングの開催があり、、、、、

その後、このフネの良さを広めたいとユーコン氏にお伝えしていたところ、5月の連休前にオガワCEOから記事のオファーをいただき、シーズン突入前にと大急ぎで書き始めた訳です。
新しいweb用ソフトの扱いはマイhpの作成を長くやっていたので、コツさえつかめば難しくはなかったのですが、本文の作成とフネの写真撮り(ブツ撮り)が意外と大変でした。


ちょっとした自己紹介や、「いかに隠密で新艇を買うか」なんて事からスラスラと書き出して、パックラフトとはなんぞや?、どんな場所に向いたフネか?、なんて事を少し気負いながらいろいろ書いてゆきました。


その後は、フネ自体の特徴や付属品やら重量、船体布。使用上の注意、リペアキットまで、事細かに書いてゆきますと、、、、ちょっとくたびれて来たぞ。

しかしまだ、今回のメインディッシュである他のパックラフトの乗り比べ記事があります。CEOからのアドバイスもあって、過去に書いた比較記事の内容を加筆修正して上手くできたかな?、と気が付くと1万文字をオーバーする勢い!


いろんなことを盛り込んでいくと、どんどん文章が冗長になってゆき、文字数は膨らむばかり。涙を飲んでゴリゴリ削ってようやく8000文字に抑え込んでからが本当の闘いでした。自分のブログとは比較にならないほど多くの方が見るし、BBGの記事なのだからいい加減なことは書けないというプレッシャーもあり、何度も推敲して9000文字オーバーでようやく完成しました。

会社の書類の10倍ぐらいの精度で仕上げたつもりが、公開されてからもあちこち直したいところが出てきましたが、、、、まあ出したものは仕方がない、笑。

その後に、静水や激流などを漕いだ記事もこちらのブログでUPしていきたいですね~。激浅のクリークから、有名な激流まで。パックラフトの戦闘力は思った以上のものでしたので、その辺は漕ぎ方も含めて詳しく。ただ、静水はマジできついのでちょっと遠慮しておきたいという事が分かりました。

いやー、でも本当に面白いわ!パックラフト。買ってよかった!!


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