・番外編:隠岐フォールディングカヤックツアー(島根県隠岐諸島)2016.6
7年ぶりにクーランマラン人力旅行社の隠岐ツアーに参加
その1から
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狭い場所ではパドルをデッキ置いて、手で岩壁を押して進む(16:45)
奇岩の迷路に入り込んでゆく(16:47)
奇岩の真ん中に洞窟の入口が(16:48)
ヘッドランプを持ってきた方が良かったかな?(16:49)
岩と松と青い海、どこまで行っても箱庭のような風景が続く(16:54)
この洞窟はちょっと広め(16:57)
追い波を受けながら良いペースで快漕(17:06)
白島崎から5kmほど進んできた(17:37)
人差し指と同じ形の岩(18:05)
蝋燭岩に点灯間近(18:14)
ちょっと移動して、蝋燭岩に点灯(18:23)
蝋燭岩から戻って、吉浦野営場に上陸(18:47)
この日は午後から15kmほど漕いだが、素晴らしい景色を堪能できて大満足。
いろんなソロテントでにぎやかになった(19:41)
食事は自炊なので、ラーメンを作った後、パックライスを放り込むという得意の手抜きメニューで軽くすませる、笑。
手のひらの上にとまったホタル(20:26)
あたりが暗くなると、キャンプ場横の川からたくさんのホテルが飛んできた。ほんの10m先が海なのに、こんな川にもホタルがいるんだね。
その3へ
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http://rindou.life.coocan.jp/canoe/index.htm
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2017年1月21日土曜日
2017年1月15日日曜日
隠岐フォールディングカヤックツアー①
・番外編:隠岐フォールディングカヤックツアー(島根県隠岐諸島)2016.6
7年ぶりにクーランマラン人力旅行社の隠岐ツアーに参加
クーランマラン人力旅行社
http://www.courant-marin.jp/index.html
前回ツアーの様子
中村海水浴場の駐車場でフネの組み立て(13:24)
西郷港で食事の後はスーパーで水や食料の買い出し。結構大きなスーパーで、大概のものはそろうので、フリーズドライの食料以外はここで仕入れが可能だ。
ガイドの杉本さんに、ところどころ教えてもらいながら、久しぶりにフェザークラフトを組み立てる。ファルトの組み立ては難しいと言われることもあるが、構造や仕組み、その部品が付いている理由などを理解してしまえば、そんなに難しいものではない。
中村海水浴場からスタート(14:26)
フル積載のフネは重く、フレームに負担を掛けないよう、バウとスターンを下から抱えて2人がかりで慎重に浜まで運ぶ。それでもいったん水に浮かべれば軽い力でスイーと動くのだから、フネという乗り物を考えた人間はすごいなと思う。
濃いブルーの海に浮かべば自然に頬が緩んでしまう(14:46)
今回のメンバーは、ガイドの杉本さん、福田さんと、参加者3名。私以外の参加者のお2人は漕ぎもキャンプも経験豊富な感じで、置いて行かれないか少々心配、笑。これは本気でいかないとヤバイかも、やっぱりクーランマランのツアーだね。
道後の一番北にある、隠岐白島海岸(14:55)
名前の通り、白い岩でできた柱状節理の崖や小島が連なる。
この日最初の洞窟に突入(14:55)
動画担当の福田さん(15:15)
隠岐北端の灯台がある沖ノ島(15:28)
松島の北側は波で削られた大きな洞窟と崖が連なる(15:36)
7年前は大波に翻弄されながら、あまり景色も見れずに通り抜けたのだが、この日は波もなく洞窟めぐりも存分に楽しめた。
松島の洞窟はすばらしいコントラスト(15:47)
白島崎を越え寿仙崖へ(15:53)
前回は霧がかかり、中国の水墨画のような風景だったので、名前の由来はそこからか?
きれいな砂利浜で上陸休憩(16:04)
再び奇岩が連続する(16:41)
元々の曲がりくねった溶岩を日本海の荒波が削り取って出来たのだろうか?
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7年ぶりにクーランマラン人力旅行社の隠岐ツアーに参加
クーランマラン人力旅行社
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前回ツアーの様子
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七類港を出港(9:03)
名古屋から、途中のSAで仮眠しながら鳥取県の米子を目指す。水木しげるロードで有名な境港から湾を越え、トンネルを抜けたところにある島根県の七類港で集合し、カーフェリーで隠岐諸島の道後にある西郷港へ。
西郷港で食事の後はスーパーで水や食料の買い出し。結構大きなスーパーで、大概のものはそろうので、フリーズドライの食料以外はここで仕入れが可能だ。
ガイドの杉本さんに、ところどころ教えてもらいながら、久しぶりにフェザークラフトを組み立てる。ファルトの組み立ては難しいと言われることもあるが、構造や仕組み、その部品が付いている理由などを理解してしまえば、そんなに難しいものではない。
中村海水浴場からスタート(14:26)
フル積載のフネは重く、フレームに負担を掛けないよう、バウとスターンを下から抱えて2人がかりで慎重に浜まで運ぶ。それでもいったん水に浮かべれば軽い力でスイーと動くのだから、フネという乗り物を考えた人間はすごいなと思う。
濃いブルーの海に浮かべば自然に頬が緩んでしまう(14:46)
今回のメンバーは、ガイドの杉本さん、福田さんと、参加者3名。私以外の参加者のお2人は漕ぎもキャンプも経験豊富な感じで、置いて行かれないか少々心配、笑。これは本気でいかないとヤバイかも、やっぱりクーランマランのツアーだね。
道後の一番北にある、隠岐白島海岸(14:55)
名前の通り、白い岩でできた柱状節理の崖や小島が連なる。
この日最初の洞窟に突入(14:55)
動画担当の福田さん(15:15)
隠岐北端の灯台がある沖ノ島(15:28)
松島の北側は波で削られた大きな洞窟と崖が連なる(15:36)
7年前は大波に翻弄されながら、あまり景色も見れずに通り抜けたのだが、この日は波もなく洞窟めぐりも存分に楽しめた。
松島の洞窟はすばらしいコントラスト(15:47)
白島崎を越え寿仙崖へ(15:53)
前回は霧がかかり、中国の水墨画のような風景だったので、名前の由来はそこからか?
きれいな砂利浜で上陸休憩(16:04)
再び奇岩が連続する(16:41)
元々の曲がりくねった溶岩を日本海の荒波が削り取って出来たのだろうか?
その2へ
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番外編:小笠原諸島・父島、南島、兄島(東京都)2016.10
外編:小笠原諸島・父島、南島、兄島(東京都)2016.10
東京から南に1000km、常夏の南の島でシュノーケリングとカヤック三昧。
最初はパラオ諸島や沖縄も考えていたのだが、 行くのに一番ハードルが高い小笠原に行くことに決定。
小笠原に行くには、まず名古屋から品川経由で竹芝桟橋を目指すのだが、場違いな大きなスーツケースを引いて、ラッシュアワーの東海道線に乗るのは少々ヒンシュク。
お仕事の方には本当に申し訳ない、(笑)。
ウロウロしていると小笠原丸が接岸開始(9:26)
ユリカモメから連絡通路を通ってビルの展望デッキ まで来たが、ええっ!、船が居ない?
手元の乗船チケットの日付をあわてて確認、なんで?
と焦っていると、どこからか小笠原丸がやってきて接岸
あーびっくりしたぜ、笑
旅の様子はこちらから
http://rindou.life.coocan.jp/canoe/ogasawara201610/ogaswara1.htm
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東京から南に1000km、常夏の南の島でシュノーケリングとカヤック三昧。
最初はパラオ諸島や沖縄も考えていたのだが、 行くのに一番ハードルが高い小笠原に行くことに決定。
小笠原に行くには、まず名古屋から品川経由で竹芝桟橋を目指すのだが、場違いな大きなスーツケースを引いて、ラッシュアワーの東海道線に乗るのは少々ヒンシュク。
お仕事の方には本当に申し訳ない、(笑)。
ウロウロしていると小笠原丸が接岸開始(9:26)
ユリカモメから連絡通路を通ってビルの展望デッキ まで来たが、ええっ!、船が居ない?
手元の乗船チケットの日付をあわてて確認、なんで?
と焦っていると、どこからか小笠原丸がやってきて接岸
あーびっくりしたぜ、笑
旅の様子はこちらから
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FK400ハイビックスで行くカヌーツーリング・ブログ版
FK400ハイビックスで行くカヌーツーリングのブログ版を作成しました
FK400ハイビックスで行くカヌーツーリング
http://rindou.life.coocan.jp/canoe/
空気を入れるだけで組み立てられる「インフレータブルカヌー」、
FK400ハイビックスで行く、川の旅について紹介するページです。
最近は、番外編のシーカヤックやラフティングが多いとのご意見もありますが(笑)
気田川にて(ウッドノート・野村店長撮影)
FK400ハイビックスで行くカヌーツーリング
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空気を入れるだけで組み立てられる「インフレータブルカヌー」、
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最近は、番外編のシーカヤックやラフティングが多いとのご意見もありますが(笑)
気田川にて(ウッドノート・野村店長撮影)
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